TiFront
社内通信を監視して、攻撃の拡散を抑える
多様化する働き方、 新たに必要なサイバーセキュリティ対策とは?
- 社外で利用することが増えたPC
- DXで増加するモバイル端末の利用
- 多様な環境からのリモートアクセス
サービス
マルウェア感染など攻撃にあうことを前提にした対策が必要
ローカルネットワーク内で拡散される攻撃を遮断
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TiFRONTでニューノーマルなセキュリティ対策を実現
インターネットとの通信にプラスする
ローカルネットワーク通信のセキュリティ対策
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TiFRONT の機能
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ゼロタッチインストレーション
- コンセントをさして、LANケーブルを繋ぐだけで設定完了、簡単設置
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自動検知・自動遮断
- 設置するだけで攻撃の通信を監視
- 攻撃の通信のみを遮断、業務への影響を最小限にすることが 可能
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管理サーバ不要クラウドー元管理
- 機器の設定はクラウドで管理(TiCONTROLLER)
- 視覚的に分かりゃすい画面で簡単設定
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簡単設定
- セキュリティ設定は「高」「標準」「低」で簡単設定
- 細かい設定も可能で、標準的なスイッチとしての機能もあり
(クラウドの管理コンソールから設定可能)
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セキュリティレポートの自動作成
- 検知した攻撃と件数を自動でレポートとして作成
- 設定したタイミングで自動的に配信することも可能
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接続機器の可視化
- 接続しているPCのIP情報、通信量などを可視化
- 未確認(野良PC)の接続などを手動で遮断することも可能
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